萩原整骨鍼灸院
Hagiwara Judo Therapy and Acupuncture Clinic

足首の捻挫
足首をひねったとき、「そのうち治るだろう」と自己判断していませんか?

捻挫は、急激な力が加わることで、関節周囲の靱帯を傷めるケガです。
歩けるから軽症とは限らず、適切な固定や処置を行わないと、痛みが長引いたり、足首が不安定なまま回復してしまうことがあります。
萩原整骨鍼灸院では、受傷機転(ケガをした状況)を詳しくお聞きし、徒手検査や必要に応じたエコー検査を行い、ケガの程度を丁寧に見極めます。
そのうえで、一人ひとりの症状に合わせた固定や施術を行い、回復後のリハビリや再発予防までサポートしています。
また、骨折などが疑われる場合には、提携する整形外科と連携し、適切な医療につなげます。
「湿布だけで様子を見ていて大丈夫だろうか」
そのようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
足首をひねったら、まず何をすればいい?
足首をひねった直後は、まずケガの程度を確認し、必要に応じて接骨院や整形外科などの医療機関を受診することが大切です。
✔一歩も体重をかけられない
✔明らかな変形がある
✔急激に腫れや内出血が広がる
✔指先がしびれる・血色が悪い
場合は、骨折などの可能性も考えられます。
このような症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

応急処置の基本「RICE処置」
足首などをひねった直後は、従来から広く行われてきたRICE処置が基本となります。
安静(Rest)
無理に歩いたり動かしたりせず、できるだけ患部を安静に保ちます。
冷却(Ice)
氷のうや保冷剤をタオルで包み、15~20分程度を目安に冷却します。
※凍傷や低温やけどを防ぐため、直接肌には当てないようにしてください。
圧迫(Compression)
弾性包帯などで軽く圧迫すると、腫れを抑える効果が期待できます。
ただし、強く巻きすぎて足先の色が悪くなったり、しびれが出たりしないよう注意してください。
挙上(Elevation)
横になり、足を心臓より少し高い位置に置くことで、腫れを軽減しやすくなります。

(医療者向け)近年は「PEACE & LOVE」という考え方も提唱されています。
近年のスポーツ医学では、急性の靱帯損傷などに対してPEACE & LOVEという考え方も提唱されています。
PEACE(守り) 受傷直後~約1週間
Protection(保護)
患部を保護し、再負傷を防ぐ
Elevation(挙上)
患部を心臓より高い位置に保つ
Avoid anti-inflammatory modalities(抗炎症処置の乱用を避ける)
炎症は治るために必要なプロセス
Compression(圧迫)
包帯やテーピングで適度に圧迫する
Education(患者教育)
自分の体の状態を知り、「何ができるか」を理解する
LOVE(攻め) 約1週目以降~復帰まで
Load(適切な負荷)
痛みのない範囲で少しずつ負荷をかける
Optimism(前向きな心理)
「大丈夫、強くなってもどれる」という前向きな気持ちを持つ
Vascularisation(有酸素運動)
痛くない範囲で全身運動を行い、血流を促進する
Exercise(運動療法)
柔軟性やバランス能力を取り戻すための専門的なトレーニングを行う




萩原整骨鍼灸院の考え方

萩原整骨鍼灸院では、長年受け継がれてきた外傷治療の経験を大切にしながら、現在のスポーツ医学や研究結果も取り入れています。
そのため、
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受傷直後は炎症を悪化させないための適切な応急処置
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ケガの程度を見極めたうえでの固定
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回復段階に応じた運動療法やセルフケア
までを一貫してご提案しています。
患者さん一人ひとりのケガの状態や生活環境は異なります。
当院では、その方にとって最も適した施術方法をご提案し、早期回復と再発予防を目指してサポートしています。
このような症状でお困りの方へ
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足首をひねって腫れている
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歩くと痛い
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スポーツ中に捻挫した
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何日たっても痛みが引かない
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病院へ行くべきか迷っている
このような症状でお困りの方は、お気軽に萩原整骨鍼灸院へご相談ください。
足首の捻挫はどれくらいで治る?
足首の捻挫は、ケガの程度(重症度)によって回復までの期間が大きく異なります。
「捻挫だから数日で治る」と思われがちですが、靱帯の損傷が強い場合は、適切な固定やリハビリを行わないと痛みや不安定感が長く残ることもあります。
重症度 状態 スポーツ復帰の目安
Ⅰ度 靱帯の微細損傷 数日~1週間
Ⅱ度 靱帯の部分断裂 2~3週間
Ⅲ度 靱帯の完全断裂 1~2か月以上
軽症(Ⅰ度)
靱帯がわずかに傷ついた状態です。
歩くことは比較的可能で、日常生活への支障も少ないことが多く、適切な処置を行えば数日程度でスポーツへ復帰できる場合もあります。
中等症(Ⅱ度)
靱帯の部分断裂です。
腫れや内出血がみられ、歩くことはできても走ることは難しくなります。
競技復帰の目安は2~3週間程度ですが、症状に応じた固定や段階的なリハビリが重要になります。
重症(Ⅲ度)
靱帯が完全に断裂している状態です。
強い腫れや内出血がみられ、自力で歩くことも困難な場合があります。
骨折を伴っていることもあるため、詳しい検査が必要です。
競技復帰には1~2か月以上かかることが多く、ギプスや装具による固定、場合によっては手術が必要となることもあります。



スポーツ復帰の目安
スポーツへの復帰は、「痛みが軽くなったから」という理由だけで判断することはおすすめできません。
一般的な目安は次のとおりです。
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Ⅰ度(軽症):数日~1週間程度
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Ⅱ度(中等症):2~3週間程度
-
Ⅲ度(重症):1~2か月以上
競技の種類やポジションによっても復帰時期は異なりますので、状態を確認しながら判断することが大切です。

仕事復帰の目安
例えば、デスクワーク中心の方と、立ち仕事や重い物を持つ仕事では、足首にかかる負担が異なります。
そのため、同じ捻挫でも復帰時期は変わります。
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デスクワーク:比較的早い段階で復帰できることが多い
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立ち仕事・介護・建設業など:足首への負担が大きいため、十分な固定と回復が必要になります。
仕事内容に応じて、無理のない復帰時期をご提案しています。
「○週間で治ります」と言い切れない理由
回復には個人差があります。
例えば、
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年齢
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ケガの程度
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治療開始までの期間
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固定が適切に行われたか
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通院頻度
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日常生活や仕事で足にかかる負担
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糖尿病などの基礎疾患
などによって、回復までの期間は変わります。
そのため、当院では初回の施術時に現在の状態を確認し、おおよその回復の見込みをご説明しています。

早く治る人と治りにくい人の違い
比較的早く回復する方には、次のような特徴があります。
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ケガをして早い段階で受診した
-
適切な固定を継続できた
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指示された運動療法や生活指導を守れた
一方、治りにくいケースでは、
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痛みを我慢して運動を続けた
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固定を外してしまった
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痛めてから長期間放置した
-
痛み止めで無理をしてしまった
などがみられることがあります。
早期に適切な処置を受けることが、回復への近道になります。
整形外科と整骨院、どちらへ行けばいい?
足首をひねったとき、
「整形外科へ行った方がいいの?」
「整骨院でも診てもらえるの?」
と迷われる方は少なくありません。
実際には、ケガの状態によって適した受診先は異なります。
まず整形外科の受診をおすすめするケース
次のような症状がある場合は、骨折や重度の靱帯損傷を伴っている可能性があります。
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一歩も体重をかけられない
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くるぶしが隠れるほど強く腫れている
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明らかな変形がある
-
強い痛みや広範囲の内出血がある
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指先のしびれや血色不良がある
このような場合は、まず整形外科で画像検査などを受け、骨折の有無を確認することをおすすめします。
レントゲンで骨折がないことを確認した後、固定やリハビリを接骨院で継続するという選択肢もあります。
「整形外科へ行くべきか、整骨院で対応できるのか分からない」という方も多くいらっしゃいます。
当院では現在の状態を確認し、必要に応じて整形外科への受診をご案内しています。
判断に迷う場合も、お気軽にご相談ください。
接骨院へ相談してよいケース
次のような場合は、接骨院でもご相談いただけます。
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軽く足首をひねって痛みがある
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歩くことはできるが走ることができない
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腫れや痛みが続いている
-
骨折かどうか判断がつかない
萩原整骨鍼灸院では、受傷機転(どのようにケガをしたか)を詳しくお聞きし、徒手検査や必要に応じてエコー検査を行い、ケガの状態を丁寧に確認します。

整形外科と整骨院を併用する場合
整形外科で診察を受けたあとでも、症状や医師の方針によっては整骨院で施術を受けられる場合があります。
一方で、健康保険の取り扱いについてはルールがあり、整形外科と整骨院で同じケガを同時に保険診療として受けられない場合があります。
そのため、受診方法について分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。
また、当院で施術を開始したあとに骨折などが疑われた場合には、速やかに提携する整形外科をご紹介し、適切な医療につなげています。
萩原整骨鍼灸院の考え方

当院では、「整形外科と整骨院のどちらが良いか」ではなく、「患者さんにとって最適な選択は何か」を大切にしています。
例えば、
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試合が近く、一日でも早く競技へ復帰したい方
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しっかり治るまで無理をせず回復を優先したい方
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学校や職場へ提出する書類が必要な方
-
症状について詳しい説明を受けたい方
など、一人ひとりの状況や希望は異なります。
そのため当院では、患者さんのお話をよく伺い、現在の状態だけでなく、その後の生活や将来も見据えた施術をご提案しています。
必要に応じて提携する整形外科と連携しながら、安心して治療を受けていただける環境づくりを大切にしています。
施術の流れ
① 受付
ご来院後、受付で保険証(マイナ保険証)をご提示ください。
② 問診票のご記入
いつ・どこで・どのようにケガをしたのか(受傷機転)や、
現在のお困りごとについてご記入いただきます。
③ 診察・問診
問診票をもとに詳しくお話を伺い、現在の症状や生活状況、
スポーツ活動などについて確認します。
④ 徒手検査
患部の状態や靱帯・関節の動きなどを確認し、ケガの程度を評価します。
⑤ エコー検査(必要な場合)
必要に応じてエコー検査を行い、靱帯や筋肉、骨周囲の状態を確認します。
⑥ 状態の説明
現在の状態や考えられる損傷、今後の回復の見込みについて、
専門用語をできるだけ使わず分かりやすくご説明します。
⑦ 施術・固定
症状に応じて、
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柔道整復術
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物理療法(低周波など)
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包帯固定
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テーピング
-
副子固定
-
サポーター
などを組み合わせて施術を行います。

⑧ 日常生活・復帰時期の説明
ご自宅での過ごし方や注意点、仕事やスポーツへの復帰の目安についてご説明します。
⑨ お会計・次回のご案内
次回の来院目安をご案内し、お会計となります。
よくある質問(FAQ)
萩原整骨鍼灸院が選ばれる理由
① 親子4代にわたり、地域の皆さまに選ばれてきた開業100年以上の整骨院
長年にわたり地域でケガの施術を続け、お子さまの頃に来院された方が親となり、今度はご自身のお子さまを連れて来院されることもあります。地域に根ざした整骨院として、一人ひとりのケガと向き合っています。

② ケガに強い整骨院
足首の捻挫をはじめ、肉離れ・骨折・脱臼・打撲など、スポーツや日常生活で起こるさまざまなケガに対応しています。受傷機転や徒手検査、必要に応じたエコー検査を行い、ケガの状態を丁寧に見極めます。
③ 症状に合わせた固定を重視
ケガの回復には、適切な固定が重要です。当院では包帯・テーピング・副子・サポーターなどを組み合わせ、一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた固定を行っています。

④ 専門学校教員としての知識を活かした、分かりやすい説明
大先生、院長、副院長が専門学校で教鞭をふっており、専門学校で柔道整復師を指導する経験を活かし、現在の状態や施術内容、回復の見込みを専門用語だけに頼らず、患者さんに分かりやすくご説明することを大切にしています。

⑤ 整形外科との連携で安心
骨折や手術が必要なケガが疑われる場合には、提携する整形外科をご紹介しています。必要な医療につなげながら、患者さんにとって最適な治療環境を整えています。
⑥ 経験とスポーツ医学の両方を大切にした施術
長年培ってきた外傷施術の経験を大切にしながら、現在のスポーツ医学や研究結果も取り入れています。「昔からこうしている」だけでも、「新しい方法だから正しい」だけでもなく、一人ひとりに適した施術をご提案します。
足首をひねったら、お早めにご相談ください
足首の捻挫は、適切な初期対応や固定を行うことで、その後の回復に大きな差が生じます。
「歩けるから大丈夫」と自己判断せず、少しでも不安がありましたら、お気軽にご相談ください。
萩原整骨鍼灸院では、受傷機転や徒手検査、必要に応じてエコー検査を行い、現在の状態を丁寧に確認します。
必要な場合には提携する整形外科と連携し、患者さんにとって最適な治療をご提案いたします。
予約なしでも受付しております。
急なケガやスポーツ中のケガでお困りの際も、お気軽にご来院ください。
【電話番号】011-581-1496
【受付時間】平日8:00~12:00 14:00~19:50
土曜8:00~15:00 休日8:00~12:00
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